デイトナを持っている人の多くが、今同じ悩みを抱えています。
「まだ上がるかもしれない」
でも同時に
「もし下がったらどうしよう…」
この“迷っている状態”こそが、実は一番損を生みやすいタイミングです。
デイトナは数ヶ月で数十万円動くことが珍しくない時計。
判断を先延ばしにした人ほど、「あの時売っておけば…」となりやすいのが現実です。
この記事では
・今の相場状況
・売るべき人/持つべき人の違い
・実際にあった体験談
・後悔しない判断基準
を整理します。
ロレックス デイトナは今売ると損?得?結論
結論から言うと、今は
「暴落前」でも「高騰初期」でもなく、“価格調整期” です。
つまり
✔ 持っていても急騰は期待しにくい
✔ でも人気モデルは依然高値圏
✔ 売り方次第で損得が大きく分かれる
この状態。
「相場が下がるかも」と焦る人と
「まだ上がる」と期待する人が拮抗しているため、価格が不安定になりやすいタイミングでもあります。
【2026年最新】デイトナ買取相場の現実
※実際の買取現場でよく見る水準
ロレックス デイトナ 定価と市場価格の比較表
| モデル | 実際の時計の特徴(見分け方) | 定価(参考) | 現在の市場価格目安 |
| 116500LN | 黒いセラミックベゼル(ツヤのある黒)インダイヤル縁がリング状一世代前の主力モデル | 約 1,600,000円 | 3,300,000〜3,700,000円 |
| 126500LN | 現行モデルベゼルが薄くシャープ文字盤外周の黒縁が細い | 約 1,700,000円 | 3,600,000〜4,000,000円 |
| 116520 | 金属ベゼル(黒ではない)セラミックではない旧型白文字盤は特に人気 | 約 1,250,000円 | 2,500,000〜2,900,000円 |
高騰ピーク時よりは落ち着いていますが、依然として異常に高い水準です。
ここで重要なのは、
👉 「もう一度大きく上がる保証はない」
という点。
過去の高騰を見ている人ほど「また来る」と思いがちですが、相場は一方向には動きません。
実際にあった話:判断を先延ばしにした結果
以前、読者の方からこんな相談がありました。
「116500LNを持っています。今売るか迷ってます。」
その時の査定は約365万円。
「まだ上がるかも」と保有を選択。
半年後、再査定。
結果は −18万円。
理由は
・市場在庫増加
・並行輸入量増加
・海外需要の変動
「たった半年でこんなに変わるんですね…」と本人も驚いていました。
このケースは特別ではありません。
デイトナは“動かない時期でもジワジワ下がる”ことがある時計です。
デイトナ価格が動いている3つの理由

① 海外投資需要の落ち着き
以前は“資産時計”として大量に買われていましたが、現在は投機熱が落ち着いています。
② 流通量の増加
高騰期に購入した人が売却し始め、市場在庫が増加。
③ 相場の天井感
「さすがに高すぎる」と判断する層が増え、買い控えが発生。
つまり今は
上がる材料より、落ち着く材料の方が多い
状態です。
今売ると損する人の特徴
デイトナを持っていて損しやすい人には共通点があります。
・相場を知らない
・1社だけで査定を受ける
・「いつか上がる」と感覚で判断
デイトナは高額だからこそ、売却のやり方で数十万円差が出ます。
なぜ「売らなくても査定だけ出すべき」なのか

「売る気はないんです」
この状態でも、査定を出す価値があります。
理由はシンプル。
今の価格を知らないことが最大のリスクだから。
査定=売却ではありません。
今の相場を知ることで
・今が高値圏か
・下落傾向か
・モデル需要が強いか
が分かります。
実際、査定を見て「今はまだ持つ」と判断する人も多いです。
でも、知らないまま持つのと、知って持つのでは意味が違います。
今売ると得になりやすい人の特徴
今のデイトナ相場は「上がる可能性」より「価格が崩れるリスク」の方がやや高い状況です。
そのため、次に当てはまる人は“今売却を検討する価値が高い層”になります。
✔ 資金を他に回したい
✔ 相場変動にストレスを感じている
✔ 使用頻度が減っている
✔ 購入時より大きく値上がりしている
✔ 傷が少なくコンディションが良い
デイトナは持ち続けるのも戦略ですが、
「高値圏で一度現金化する」のも立派な資産戦略です。
特に購入価格から+100万円以上になっている人は、十分利益確定ラインにいます。
逆に「今は売らなくてもいい人」
一方で、全員が売るべきではありません。
・思い入れが強い
・長期保有目的
・値動きに動じない
・将来子どもへ譲る予定
こういった人は、相場より“価値観”を優先してOKです。
大切なのは
「知らずに持つ」ではなく「理解して持つ」ことではないででょうか?
実体験:複数査定で差が出た話
別の読者の例です。
同じ126500LNを査定に出したところ、
A店:352万円
B店:368万円
C店:379万円
最大差27万円。
理由は「在庫状況」と「得意モデル」。
C店はスポーツロレックスに強く、在庫が不足していたため高値提示。
本人は「1社しか出してなかったら大損でした」と言っていました。
これがデイトナ売却のリアルです。
デイトナを高く売る人が必ずやっていること
高く売れている人には共通行動があります。
① 相場を事前に把握
② 必ず複数査定
③ ロレックス専門店を含める
特に②が最重要。
1社だけで決めるのは、最も損しやすい行動です。
「売るつもりがなくても査定」は本当に意味がある
査定は「売却予約」ではありません。
✔ 相場の天井圏か分かる
✔ 下落傾向か判断できる
✔ どの店が強いか把握できる
これだけで判断材料になります。
実際、査定を見て「今はまだ持つ」と決めた人もいます。
それでも、“知らなかった”状態より圧倒的に有利です。
今後デイトナ相場はどう動く?

正直に言うと、
✔ 急騰する可能性 → 低い
✔ 緩やかに調整 → 高い
✔ 人気モデルは底堅い → 継続
という見方が強いです。
つまり
「暴落はしにくいが、ジワジワ下がるリスクはある」
このゾーンにいます。
結論:今一番危険なのは「何もしないこと」
売る・売らないより大事なのは
「今いくらで売れるか知っているか」
デイトナは感覚で判断する時計ではなく、
数字で判断する資産です。
査定だけならキャンセル可能。
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この記事のポイントまとめ
・今は高騰期ではなく“調整期”
・持つのも正解、売るのも戦略
・判断のカギは「現在価格」
・1社査定は大損リスク
・確認だけでも価値がある
